*根本大塔*

弘法大師は高野山開創に当り、この大塔を真言密教の根本道場として
建立されたので根本大塔という。多宝塔としては日本で最初のものである。
胎蔵界の大日如来と金剛界の四仏が祀られる。
高さ約48.5メートル、約23.5メートル四面の偉容を誇る。
この中は大日如来の浄土であり
この中に参ると仏と結縁出来ると信じられています。
現在は大塔の鎮まる壇として、壇上伽藍の総称で呼ばれています
*真言宗総本山 金剛峰寺*

総本山金剛峰寺は、高野山の中心寺院であり、国内3600ヶ寺に及ぶ高野山真言宗の総本山とされています。金剛峰寺という名前は、かつて高野山一山の総称でしたが、豊臣秀吉が亡き母の菩提供養のために建立した青巌寺と興山寺を明治2年に合併し、総本山金剛峰寺と改称したものです。
諸堂や大門、奥の院など高野山全体が
金剛峯寺の境内ということになります。
*曼荼羅寺院 奥の院*

【御廟】:承和2年(835)3月21日
弘法大師は現身のまま御入定された。
弟子達はご定身を浄窟に奉納して御廟を建立した。
【燈籠堂】:大師に献げる信者たちの燈明が幾万ももえている。
そのうちの二つは一千年来もえつづけてきた。
"貧女の一燈"と"白河天皇燈"で、いま一つは
 昭和23年天皇から献ぜられた昭和燈であり
この三燈が常明燈として輝いている。